長崎の坂の上 階段でしかたどり着けない空き家で
子どもたちを一緒にたまり場を生み出した ある夫婦の物語

○郊外暮らしの再生塾 第5回 1/17(水) 「子どもたちの居場所」
・話題提供:片山健太・片山薫子氏「坂の街の空き家をこども・若者の居場所に~こども目線でつながりたい場づくり~」
・keyword:子どもの貧困,関係性の貧困,多世代交流,フリープログラム

○片山健太・片山薫子氏(こどものたまり場・大人のはなす場「かっちぇて」主催)プロフィール
2013年こどもの生活圏に誰でも来られる場をつくろうと『てつなぐ』設立。拠点の古民家をこども達と改修工事から始める。住み開きをしながら、無料・申し込み不要・プログラム無しのたまり場やこども食堂などに取り組む。(健太:1981年長崎市生まれ・長崎市放課後対策審議会委員)(薫子:1984年静岡県富士市生まれ)

○ファシリテーター柴田より:
郊外再生塾の第5回は,長崎から片山ご夫妻をお招きして,地域における「子どもたち」の居場所について,考えてみたいと思います。

地域における「子ども」の居場所は,各地のまちづくり活動のなかで,常に主要なテーマでした。ただ,各地でそのような活動に関わるなかで,「結局は大人がつくったそのような場に来ることのできる社交的な子,親がまちづくりに関心のある子しか集まっていないのではないか」,との思いが拭えませんでした。

一方で,最近は,子ども食堂,放課後デイサービスなど,従来とは異なる居場所も増えてきました。

そこで,今回のテーマは「子どもたち」です。多様な課題を抱えた子どもたちに,いかに心を配り,どのような共に居る場をうみだすことができるのか。

そのような関心を持ちながら各地で取材活動をするなかで出会ったのが,片山夫妻でした。
教育・福祉・コミュニティの既存の枠組みではなく,空き家を手に入れ,子どもたちと自らの手で場所を創り出すなかで,どんなたまり場ができたのか?
地域にとって,そのたまり場はどんな価値をもつのか?
担い手としてのお二人の思いとライフプランは?

今回も刺激的な議論ができそうで楽しみです。乞うご期待!

○再成塾の進め方
郊外暮らしの再成塾は,単に専門家の話を聴講する場ではありません。積極的なグループ対話を通して,これまでの常識を疑い,シェアの時代の新しい郊外像を一緒に創造していきます。

13:00- CoCokaraひのさと集合,はじめに
13:20- 参加者同士のグループ対話
14:00- ゲストからの話題提供
14:45- 休憩
15:00- 参加者同士のグループ対話
15:20- 話題提供者とのディスカッション
15:50- 振り返り
16:00- 終了(最大延長17:00)

○申し込み
対象 :郊外の再生戦略に関心のある実務家・職員・学生
暮らしの魅力を高めたい地域居住者
定員 :20名
資料代:各回2000円(学生無料)
申込先 下記に直接お電話orメールください。
“駅前の地域交流・情報発信拠点“ CoCokaraひのさと
宗像市日の里1丁目1-31-1 0940-26-1587
cocokarahinosato@jcom.zaq.ne.jp

○郊外暮らしの再生塾とは
郊外暮らしの再成塾は,宗像市の大規模ニュータウン[日の里]を舞台に,空き家再生・DIYリノベ・サードプレイス・地域の再ブランディング等の視点から,それぞれの先駆者と一緒に,郊外暮らしのこれからを考える連続7回のシリーズ講座です。
ただし,単に専門家の話を聴講する場ではありません。積極的なグループ対話を通して,これまでの常識を疑い,シェアの時代の新しい郊外像を一緒に創造していきます。

主催:宗像市,ココカラ運営協議会,日の里サードベース
協力:津屋崎ブランチ

★Facebookイベントページからも申込みできます。こちらからどうぞ