昨年秋から,毎月開催してきた郊外暮らしの再生塾。

津屋崎千軒,破綻したデトロイト,長崎の坂の街,福岡市郊外の元樋井川村,宗像市大穂のサトヤマ等での取り組みについてお話を伺いながら,次世代への地域継承,住宅のDIYリノベーション,コミュニティカフェ,シェアオフィス,子どもの居場所,空き地のポテンシャル,都市農業等のテーマについて活発なディスカッションを行ってきました。

最終回はこれまでの議論の成果を発表しながら,日の里の今後についておおいに語り合いたいと思います。

日の里NTは,2021年にまちびらき50周年を迎えます。そこで,2018〜2020年度の3年間をかけて,次の50年を迎えるために日の里をバージョンアップしていく[HINOSATO NEXT 50]プロジェクトが始まります。

後半の再生塾,およびそれと連携しながら開催したデザインゲリラワークショップでは,日の里をバージョンアップしていくための,4つのアイデアが生まれました。

1)日の里大通りの再生
車中心の通りから,ひとの賑わいの通りへの再生
→社会実験からアーバンデザインへ

2)東小前UR団地の再生
退去済みのUR団地10棟の再生
→用途転用のコンバージョンデザイン提案

3)日の里サードベースのスタートアップ拠点化
子育て中の女性等をターゲットとした郊外版のスタートアップ拠点
→シェアキッチン・コワーキングラボ

4)9丁目シェアファーム
戸建てエリアの空地のコミュニティ農園化
→地元集落との連携,開かれた郊外暮らし

最終回は,公開講座として地元の方々にもお越しいただき,塾生らによる日の里バージョンアップの4つの提案プレゼンテーションをもとに,今後の取り組みについておおいに語り合いたいと思います。

お気軽にご参加ください。

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